HUSKY・KES(KIRK Enterprise Solutions)・Markins・Arca-Swiss・Wimberley正規プロショップ スタジオJin 

誠に勝手ながら、地方出張のため 5月18日(土)は臨時休業とさせていただきます


営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜・日曜・祝祭日

その他の休業日等:「営業カレンダー」で確認

現在カゴの内に商品はございません。

商品コード: G1

【KIRK】G1 ジンバル雲台

ジンバル雲台の代名詞ともいえるキングコブラがフルモデルチェンジしました。ウルトラスムーズ&フリーストップの圧倒的な使いやすさはそのままに、より幅広い機材と撮影スタイルに対応できる新しいジンバル雲台です。70-200mmズームから800mm超望遠レンズまでもコンパクトカメラのように振り回すことが可能なうえ、完全バランスを実現しました。
クランプ位置=機材の重心と光軸を上下・左右・前後に調整することにより、三脚座のついたレンズとカメラの組み合わせではほぼ100%の組み合わせで完全にバランスを取ることが可能です。

<雲台部>

キングコブラで培った技術と経験を元にユーザーから多くのフィードバックを集め、KIRKの設計陣が2年の歳月を掛けて開発した新しいジンバルヘッドは新たな特許を盛り込んで完全に生まれ変わりました。アーム類は工具を使うことなく機材の重心バランスや光軸を上下・左右に調整できるだけでなく、分解することにより運搬時にかさばるという問題からも開放されます。新たな選択肢のトップマウントでも伝統のサイドマウントでも、お好みのスタイルでの撮影が可能です。

ジンバル雲台はその構造から機材の重心と回転軸を一致させることにより、わずかな力で素早くフレーミングをしながら、思い通りの位置でピタッと止めることができるというのが最大の利点です。まさに指一本の力だけで上下左右、自由自在に被写体を追うことができ、そのまま力を緩めるだけで静止します。

パン軸・ティルト軸ともに注油不要の高精度シールドベアリングを内蔵し、スムーズに動かせることは当然としてメンテナンスフリーをも実現。10年ものメーカー保証をつけるということにKIRKの絶対の自信を感じます。また新たにそれぞれの軸に独立したテンションコントロールが装備されたことにより撮影者の意思を完全な形で雲台に反映させることが可能となりました。もちろんロック不足によりレンズがお辞儀してしまう心配もありませんから、機材の損傷や怪我などのリスクも低減することができます。

G1は野鳥や野生動物の撮影をはじめ、中望遠~超望遠域での撮影に必要とされる性能を全て兼ね備えた雲台と言えます。ジンバル雲台の本家から究極のジンバルヘッドの登場です。

<クランプ部>

クイックリリースクランプはもちろん、KIRKこだわりのノブ式を装備。G1専用にリニューアルされた4.3インチ(約110mm)幅の超ロング仕様クランプはノブを締め込むことにより万力のようにがっちりとプレートを挟み込み、重量のある大口径超望遠レンズでもズレやガタとは無縁です。ここにG1で使用する2サイズの六角レンチをダブルで収納してしまうというアイデアも秀逸です。

機材の着脱やバランス調整時に開閉ノブをわずかに緩めるだけでプレートのスライドが可能となるのはアルカスタイル共通の特徴ですが、KIRKが特許を取得した特殊なネジでノブを駆動することにより、上からクランプの上に機材を乗せて180°回転させるだけで固定完了です。そこから逆方向に180°回せばクランプが充分に開き、また上から機材を取り外すことが可能です。QTTノブは握り直す必要すらなくまさにワンアクションで機材交換が可能で、移動や撤収も非常にスムーズです。

またクランプ自体の前後位置を約55mm調整することもできるので、最近の軽量化されたレンズの三脚座では重心が取り切れない場合やテレコンやバッテリーグリップ装着時など機材全体の重心位置が変化する場合にも対応。ロングプレート等を追加してバランスを取らざるを得なかった機材でも省略できる可能性があります。ここまで完全にバランス調整ができるジンバル雲台は世界でも唯一といえます。

このクイックリリースクランプは基本的にすべてのアルカスタイル・プレートをホールドすることができるよう設計されていますが、製造誤差の大きなメーカーが存在することも事実です。品質が確認できる範囲ではKIRKの他にWimberley(ウインバリー)・Really Right Stuff(リアリーライトスタッフ)製プレートは確実に固定できることを確認しております。

※雲台を固定するネジ規格がUNC 3/8-16のいわゆる「太ネジ」仕様の脚部にはそのまま装着ができます。
ネジ変換アダプター使用によりUNC 1/4-20の「細ネジ」仕様の脚部にセットすることも可能ですが、強度的な理由であまりオススメはできません。

※純正三脚座が装着されている、またはオプション装着可能なレンズをこの雲台にセットするためには、
・純正レンズフット部分をKIRK製レンズフットと交換する
・純正三脚座をまるごとKIRK製リング式三脚座と交換する
・純正三脚座の底面にKIRK製レンズプレートを装着する
いずれかによりレンズ三脚座がアルカスタイル化されていることが必要です。

通常はレンズを固定しての運用となりますが、カメラボディをこの雲台にマウントする場合には、
・カメラボディにKIRK製L-ブラケットまたはカメラプレートを装着
・KIRK LRP-1N2またはLRP-2N2の使用
両方が必須となります。

KIRK製プレート類はほとんどが各機種専用設計となっています。ご使用の機材に合わせてお選びください。

※クランプの爪幅よりも小さなプレートをホールドする場合は、必ずクランプの中央で挟んでください。
クランプの端でプレートを挟むと開閉部分が斜めになり、プレートと面接触しませんので脱落の可能性が非常に高くなります。

材 質  本体:6061-T6アルミ合金から削り出し成形
 表面処理:硬質アルマイトブラックサテン仕上げ
 固定ネジ:ステンレス製
重 量  トップマウント時:約1815g
 サイドマウント時:約1425g
外形寸法  ベース部直径:約72mm
 詳細は画像を参照
雲台部  パン:独立ロック・アンロック・テンションコントロール
 ティルト:独立ロック・アンロック・テンションコントロール
 高精度シールドボールベアリング・シールドニードルベアリング内蔵
クランプ部  クランプ幅:4.3インチ/約110mm
 前後スライド幅:約55mm
固定方法  UNC 3/8-16inネジ(太ネジ)で三脚に固定
適 合  三脚座の付いたすべての望遠レンズ・フィールドスコープ・デジスコシステム等
 (アルカスタイルのレンズプレート類が必要です・雲台にプレートの付属はありません)
付属品 ・ネオプレン製カバーポーチ
・5/32in L型六角レンチ(クランプに収納) 1本
・7/32in L型六角レンチ(クランプに収納) 1本
・1/4-20×3/4in 六角穴付皿キャップボルト(スペア) 2本
・3/8-16×3/4in 六角穴付低頭キャップボルト(スペア) 1本
・英語版/日本語版取扱説明書 各1部
・スタジオJin保証書(日本語版説明書に付属)
メーカー保証  10年間
生産国  アメリカ合衆国
メーカー希望価格(税込):0
当店販売価格(税込): 0円
(税抜):0

ポイント:0 Pt

現在ご注文いただけません
カゴに追加しました。
お買い物を続ける カゴの中を見る
商品検索

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。 新規コメントを書き込む
  • 透明で楽しい機材

    2020/12/29 投稿者: VrMr おすすめレベル: ★★★★★

    KIRK BH-3ユーザーです。G1は動体(ヤマセミなど)や風景に使用しております。
    レンズは556や70-200mmをその都度載せ替えております。最初は556に対してややG1が大きいかとも思いましたが、実際に現場で使っているうちにその自然な操作性や動体へのトレースのし易さがとてもしっくり来ております。
    感覚的に表現すればレンズ+カメラが剛性のある透明な杭で大地にがっちり固定されているかのような錯覚に陥ります。この感覚は設置して私の場合20分ぐらいでそれは生じ以後はG1の存在すら忘れて撮影に没頭できる状態になります。依って大きさ云々は私の愚かな杞憂に過ぎませんでした。むしろ撮影が楽しくなります。

    G1は他のKIRK製品同様細かい実践的な配慮がされていて、特に長めに作られたクランプの全性性やノブや支柱の加工精度の高さは特筆ものだと思います。
    超望遠の運用は確かに難しい面もあり重い機材で安定的かつ高い操作性を維持することが大切だと今回のG1を使用して痛感しました。

    店舗より : 2021/01/04
    素晴らしいレビューありがとうございます。
    撮影スタイルは皆さん違うので誰にでも当てはまるお話ではないという前置きはさておいて、自分のスタイルにちょうどハマる機材に出会えると気分の乗りも変わりますね。
    構図や絞り・SS・WBに始まって光や被写体の変化など撮影時に考えることは山ほどありますので、考えの中から「消えて」くれる雲台は理想です。
    撮影が楽しくなるお手伝いができたなら当店としても最高です。

  • キングコブラ < G1

    2016/11/18 投稿者: YG おすすめレベル: ★★★★★

    キングコブラを、428で使用していました。 ロクヨンを入手することができ、G1が手に入るまでキングコブラで使いましたところ、それなりに使用できましたが、G1に換えてみますと、安定感と言いますか、バランスが、だいぶよくなったようで、動き物だけでなく、静物撮影時にも、不安が少なくなりました。
    キングコブラの時は、静物撮影時は、何か、さっと止めにくい感じがしていて、自由雲台と、場合により交換して使用していたのが、G1にしますと、自由雲台なくてもいいかも、とすら思えてきました。
    難点は、人気なのか、生産が少なすぎるのか、在庫「0」が続いていることでしょうか ^^;
    尚、ウィンバリーの使用経験はありませんので、他との比較はできません。すみません。
    動画撮るときには、おそらくザハトラーとかのほうがいいとは思いますが、動画でなければ、かなりおすすめと思います。

    店舗より : 2016/11/18
    キングコブラの弱点であった部分をすべて克服してG1は生まれました。
    キングコブラにもウインバリーヘッドにもできない完全バランスを実現している唯一のジンバル雲台です。
    セッティングに慣れてしまえばおそらく最強の雲台かと思います。
    動画撮影と静止画撮影に求められる雲台の性能は全く異なりますので、G1での撮影を楽しまれてください。